知的障害者生活介護事業所 かすが

 

知的障害者生活介護事業所【かすが】

利用者数:41名

家庭やグループホーム等から通う人たちが仕事・療育などの訓練を通し、社会で自立した生活をおくれるように支援する施設です。

※療育とは、障害のある人・児童のために行う医療と保育・養育のことです。

 

生活介護事業の目的

☆働く楽しみ、充実感が持てるように、一人一人の課題、適性に応じた作業を考慮し、それぞれが役割・やりがいを感じられるよう働きかけています。

 

☆通所を通して、社会人としてのマナー・服装・身だしなみの定着に努めます。

☆安定した通所・作業参加・本人への支給金の支給と、地域での生活の定着を考慮しています。

 

生産活動

◇委託作業 [流通サービス]

茶製品の袋詰め・検品作業などを行っています。シーラーを掛けて、会社へ納品します。

納期を厳守して、良品の納品に努めています。また食品を扱うため、消毒など衛生面には特に気をつけて作業しています。

 

◇委託作業 [シール剥がし]

レンタルDVDケースのシール剥がしを行っています。きれいにシールを剥がして点検して納品します。

 

◇和紙

牛乳パックをリサイクルした和紙の紙漉きを行っています。和紙製品はランチョンマット(大、小)・はがき・賞状サイズなどを作り、ランチョンマットは地域の料亭へ納品しています。

 

◇ラウンジ

菊川市の「プラザけやき」にて、パンを中心に販売を行っています。草笛の会のアンテナショップとしての役割を担っています。近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さい。

 

療育・創作活動

  • 利用者一人一人の希望を取り入れ、活動を楽しむことで交流しあう場とします。
  • 様々な活動を体験することで趣味を広げます。
  • 地域行事、施設行事で作品の発表の場を持つことを通し、社会参加の機会とします。
  • 毎週月曜日の午前中は、利用者全体会とクラブ活動の時間です。

 

◇ダンスクラブ

ダンス・音楽鑑賞・楽器演奏などを行い、行事などで発表の場を持ち、楽しく踊ることで充実感や達成感を味わいます。また適度に身体を動かすことで、体力や健康維持に努めます。月曜日の午前中に活動しています。

 

スポーツクラブ

フライングディスクやボールを使った軽運動やウォーキングを中心に行っています。

適度に身体を動かすことでストレスの発散や、健康の維持増進を図ることを目的としています。月曜日の午前中、全体会終了後に活動しています。

 

◇余暇活動

活動を通して充実した余暇時間を過ごし、興味や関心及び知識を広めます。メンバーは固定せず、毎回利用者さんの意思選択により、その都度決定します。

土曜日や祝日の半日通所日を中心に活動しています。

 

★レクリエーション~身体を動かすレクやゲーム、ウォーキングなど

★フラワー~花苗生育、生け花、寄せ植えなど

★手工芸~裁縫、編み物、折り紙、ビーズ、絵画など。

★習字~硬筆、毛筆など

 

社会的スキルの向上

基本的生活習慣や礼儀作法や社会性を身につけるため、時計の読み方や数の数え方などを全利用者で学習します。土曜日や祝日の半日通所日を中心に活動しています。

★時計の読み方、金種の理解、数の数え方、選挙の仕組み など…

 

自治会活動

会長・副会長を中心に、利用者自らが提起する問題などを、自治会という利用者組織の中で考えていくことで、利用者が主体となった活動を行っています。

 

☆役員会

  全体への問題提起。会長、副会長、各部長で構成されています。

☆部会

  それぞれ部長を中心として部員が自覚をもって活動しています。

  全体会を通じて全体への問題提起も行います。

 

●環境美化部

  施設内外の環境美化の推進、潤いのあるくらし作りを行います。

●賞賛部

  生産活動の現状と課題を整理し、働くことについて考える環境作りを行います。

●新聞部

  壁新聞の『かすが新聞』と機関紙『月刊かすが』の作成及び発行を行います。

●リサイクル部

  ISOに基づく環境教育やゴミの分別を行います。

 

☆全体会

  毎週月曜日の午前中に実施しています。役員が司会を務め、問題提起や様々な諸問題、各部会の報告、週末の過ごし方、日常生活で困っていること、ISOなどについて話し合います。

☆朝の会(9:00~9:30)

  毎日活動前に行います。

  一日の予定や作業内容の確認、連絡事項の伝達など、より有意義に活動できるようにします。

☆夕の会(15:30~15:45)

  一日をお互いに振り返り、活動意識を高めていきます。

  一日の作業内容の報告や反省を行います。

 

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